我が子が「自閉スペクトラム症」と診断されて一年半。
必死になって探した病院や療育、ST（言語療法）やOT（作業療法）
ABA(応用行動分析学)療法など、日々実践していることや療育手帳を取得するまでを綴っていきます。
我が子が「自閉スペクトラム症」と診断されてから実践したこと
自閉スペクトラム症自閉スペクトラム症
自閉スペクトラム症療育を本当に必要としている子が待機して通所できない理由とは？
ASDやLD、ADHDと診断されて障害があるにもかかわらず、療育や希望の支援事業所に通所できずに待機することになる裏側には、驚くべき実態がありました。
自閉スペクトラム症我が子が自閉スペクトラム症(ASD)と診断されるまで
新生児の頃から寝つきがわるく、イヤイヤを通り越した癇癪も酷くてやたらと手がかかる我が子。「もしかして」と思い、東京の発達障害を専門に診る病院で受けた検査の結果、自閉スペクトラム症(ASD)というまさかの診断名を告げられる。